ダイエットサプリは本当に痩せる?

段々と暖かくなり、夏に向けてダイエットをしよう!と思っている方も少なくないでしょう。

ダイエットしたいけど面倒なことやしんどいことはしたくない、できれば手っ取り早く簡単に痩せたい、そんなことを考えて多くの方が一度はダイエットサプリという結論にたどり着いたことがあるのではないでしょうか?

 

今回は「ダイエットサプリで本当に痩せることができるのか?」について考えてみたいと思います。

 

好きなだけ食べてOK!運動しなくてもOK!の真相

ダイエットは辛いものと頭ではわかっていながらも、できれば「楽して痩せたい」というのが多くの方の本音ではないでしょうか?

実際にダイエットサプリで目を引くキャッチコピーとして「食事制限なし!」「好きなだけ食べてOK!」といったカロリーカット効果を謳ったものや、「運動しなくてOK!」「飲むだけで痩せる!」という燃焼効果を謳った商品はたくさんありますが、実際のところそれだけで痩せるという保証はどこにもありません。

実はこれまでにカロリーカット効果や燃焼効果が謳われてきた成分には、マウスなどの動物では効果が見られても人体への効果が実証されていないものもたくさんあるんです。

例えば、ダイエット成分としてなじみの深いキトサンやカルニチン、ギムネマなどもその一例として挙げられます。

さらに、本当に効果があるとして話題になったタイ産や中国産のダイエット薬やダイエット茶には人体に有害な物質が含まれていて死者を出すの騒ぎにもなりました(汗)

実際にあまりにも簡単に痩せるようなものはある程度の危険性があると考えて間違いないかもしれません。

 

劇的な効果はなくても続ける価値はある!?

海外では病院などで処方されることもあるサプリメントですが、日本におけるサプリメントは食品扱いです。そのため、薬のような効果のある成分はもともと使用することができません。

そう前置きした上で、人体に危険が及ばないくらいのペースで摂るならばダイエット効果を望むことができる成分もあるのは事実です。

実際に人体にも効果が見られたとされるいくつかの成分をご紹介します。

カテキン

高濃度の茶カテキンを摂取することで消費エネルギーが上昇します。摂取カロリーを抑えつつこの消費カロリーを上げることで脂肪燃焼が起こることが分かっています。

マルチビタミン(ビタミンB群)

食品に含まれるビタミンB群には脂肪・たんぱく質・糖質の代謝を促す作用があります。食事からだけでは不足しがちなのでマルチビタミンなどのサプリメントで摂取するのがオススメです。

食物繊維

食物繊維にはインスリンを抑えて体脂肪の蓄積を防ぐ働きがあります。さらに腸内環境を整えポッコリお腹をスッキリさせるなどの物理的な効果も期待できます。

 

以上はどれも身近な食品から摂取できそうな成分ばかりですが、通常の食事では不足してしまいがちなので不足分を補う意味でサプリメントを摂るのはオススメです。

 

痩せるための絶対的法則

痩せるためには摂取カロリーを抑えて消費カロリーを増やす

摂取カロリー<消費カロリーという図式が絶対です。

そう考えると好きなだけ食べて運動しなくてもOKというのはあまりにも理にかなっていないので、広告上でこうしたことを大きく謳っているようなサプリメントは要注意かもしれません。

大げさに効果ばかりを謳っているようなものよりも、代謝を上げる、腸内環境を整えるなど、細かな目的に応じた効果が期待できるサプリメントを選ぶのがいいでしょう。

 

 

安全面まで考慮するとサプリメントを利用して簡単に劇的に痩せるというのは現実的ではないですが、うまく活用することでダイエットをスムーズ行うことはできるかもしれません。

それぞれのサプリメントの効能を正しく理解し、ご自分の現状や目的に合ったものを選んで上手に取り入れてみてください。

 


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